個人的にすごく注目している事件です。簡単ですが説明をしますと、『優子さんという高校生が自分の通っている学校の教師からレイプ等のひどい行為をされているため、優子さんが探偵ファイルに助けを求め、警察等を介さないで極秘裏にこの教師ををする。』というものです。なかなか詳細の説明は難しいのですが、下記の過去ログをご覧いただくとどれだけひどいことをされていたのかがわかります。結果としては先日優子さんは、自ら死を選んでしまいました。探偵ファイルの皆さんを始め、探偵ファイルを見ている方たち(もちろん私を含む)が非常に悔やんだ、最悪の結果になってしまったと思います。現在なぜ裁判が行われているかというと、この教師側から『このような事柄は実際に起こっていないにもかかわらず、嘘を書かれて非常に遺憾である為、記事の削除と損害賠償を請求する』と言われているのです。過去ログを見ればわかると思いますが、決して嘘ではないとわかります。なにしろ音声等のはっきりとした証拠があるんですから。みなさんに知っていただきたい真実です。


MicrosoftWindows 2000Windows NTの不完全なコードがインターネットに流出したことを明らかにした。同社はこれを「セキュリティよりも知的財産権の問題」ととらえている。

というわけで突然シリアスな話しから変わるんですが、なんか流出しちゃったようですね。噂によるとその犯人はすでにすべてのソースコードを持っていて、まず手始めに650M程のソースコードを公開したとか。私はどこに公開されているか知らないんですけど、これによりセキュリティパッチが増えるかもしれませんねwちなみにWindowsソースコードは40ギガぐらいあるらしいですよ(;・∀・)どうやったらCDに入るんですかね?シリーズすべて合わせてですかね。ちなみにソースコードを流出してしまった企業は『Mainsoft』っていうところらしいですよ。なんかややこしいですねwなにはともあれ注意しなくてはならなさそうです。あっ!私の仕事PCは2000だった!!


押された背中−。史上最年少で芥川賞に決まった綿矢りささん(20)の「蹴りたい背中」と金原ひとみさん(20)の「蛇にピアス」が掲載されている月刊「文芸春秋」3月号が13日、発行部数100万部に達することになった。

この前発売された文芸春秋芥川賞に選ばれたに二作品が収録されているようです。その中でも『蹴りたい背中』で受賞した綿矢りささんには結構ファンがいるみたいですね。でも中にはあまり好まれないファンもいるとか。文藝賞を受賞した処女作の『インストール』の時はストーカーに悩まされたときがあったそうで…。そして今回の『蹴りたい背中』ではアイコラが出回っているようです。綿矢さんは見た目の通り結構大人しい方のようで、マスメディアに出ることはあまり好きじゃないそうです。その原因の一つにアイコラもあるようですよ。私も一ファンとして応援していますので皆さんも暖かく見守ってあげましょ、今回の事でいい作品が書けなくなったら残念この上ないです。ちなみに私は『蹴りたい背中』は発売されてすぐに読んだのですが…私としては『インストール』の方が結構好きです。確かに細かい感情等の描写はやはり目を見張るものがありますが、内容としては『面白い!』とまではいかなかったです。まぁ、『エンターテイメント性の直木賞。芸術性の芥川賞。』と言われているので、これから買う方はあまり期待しないほうが…。ファンにもかかわらず厳しいですねwすいません。